▼CONTEXT
漫画、『ジョジョの奇妙な冒険、第8部 ジョジョリオン(荒木飛呂彦作/集英社)』が
完結したそうな。非常に一気見したい。※敬称略
噂によると今まで休載がないらしい。感服である・・・。
僕は漫画家ではありませんが、単純なので感化されるのです。
という事で私ブラ男、毎週投稿のアップを始めたようです。(アップしてるだけです)
本日もよろしくお願い申し上げます。
▼雑記
※概要欄最下部に引っ越ししました。
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▼雑記
決して、めちゃくちゃな企業を擁護するわけではないが。
そういった企業の場合、まっとうな企業になるチャンスというものが、
過去に何回か訪れているもので。
大抵は、「ヒト」つまりは社員なのである。
離職者の作業履歴を漁ってみると。
「こんな逸材どこで?!」という社員が結構いるものなのである。
場所を問うても解はなく、
本人が組織のために学びをした上での
アウトプットの結果である事がほとんどである。
憂うべきは、そういった離職者たちから
組織が呆れられてしまっている事であり。
それに気づかずに「生産性」を発議するが結局のところ
組織を想ったNOよりも目先の「YES」で擬似的に上司達は自己肯定感を高め、
YESを発した社員が本日何に対してYESを発したのかも忘却するような状況で、
何に満足しているのかもわからずに眠りにつくであろう上司達の毎日である。
このツケは、後任者の忠誠度低下に顕著に表れる。
乾いた笑いのYESがオフィス中を駆け巡り。
「雰囲気が良い状態」を履き違えた上司からの止まらない雑談。
こうなると止まらない。
再び組織が変わる可能性がある社員が入社したとて。
もはや集団からは異質な社員としか認識する事ができず。
変わるチャンスを無くしていく。
やがてある日、顧客先で言われるのだ。
「そんなに設立から歴史があるのに今まで御社は何してたんですか?」
(この一言、僕は本当に愛が溢れていると思う。もはや社内からでは気付けない。)
という事で、本日は打合せが長い理由を考えてみた動画です。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
Source: ブラック企業ホワイト企業Youtubeまとめ
ブラック企業の社内の打合せが長い理由を考えてみた。